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滋賀県立文化産業交流会館35周年特設ページ | 滋賀県立文化産業交流会館

滋賀県立文化産業交流会館は昭和63年(1988年)4月に「県の文化の向上と産業振興のための県東北部の拠点施設」として開館し、令和5年(2023年)春に35周年を迎えました。

ご挨拶
35年のあゆみ
35周年記念公演
施設について

35周年ロゴマーク

このたび、35周年を記念してロゴマークを作成しました。
昭和63年(1988年)の開館時に制定したシンボルマークに込められた思いに立ち返り、県民の皆様や文化芸術をはじめ、様々な分野の方々とコミュニケーションを取りながら、湖北の県立文化施設としての役割を果たしてまいります。

シンボルマーク【昭和63年(1988年)制定】

①コミュニケーションの「C」が組み合わされ、一種の巴模様をなし、スパイラル状に回転しながら上昇(発展)し、未来へ向かってエネルギッシュに躍動する意味を醸し出している。
②円を中心に、三つの羽根が一対となってダイナミックに回転しながら成長する姿で、文化と産業がお互いにバランスを保ちながら発展する状態をイメージしている。

滋賀県立文化産業交流会館35周年特設ページ

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