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イベント

ある日、電車に乗ったら、馴染みの駅名が歌になって聞こえてくる。そんな驚きを演出しました。

びわ湖・アーティスツ・みんぐる2021「ガチャ・コン音楽祭」 | 滋賀県立文化産業交流会館

第51回滋賀県芸術文化祭参加事業

令和3年10月1日(金)~31日(日)

近江鉄道沿線に残る滋賀の風景を舞台に繰り広げる、音楽をメインとしたアートプロジェクト。
電車の音、生活の音、土地の音が交ざり合う中で生み出される、その場所でしかない音楽を楽しむ、新しいスタイルの音楽祭です。

プログラム1 遠足『さんぽと歌』 <中止>

プログラム2 車内放送歌合戦

近江鉄道900形車内で流れる車内放送をオリジナル音源にて放送。いつもとは違う駅名ソングをお楽しみいただくとともに、新たな近江鉄道沿線の駅やスポット、アーティストとの偶然的な出会いを探しに出かけて見てください。

放送時期

令和3年10月1日(金)〜10月31日(日)

放送場所


近江鉄道900形車内

参加費

無料(ただし近江鉄道乗車券が必要になります)・申込不要

参加アーティスト

岡田健太郎、竹澤悦子(地歌箏曲家)、鶴見幸代(作曲家)、日野少年少女合唱団、Hugh Nankivell(作曲家)

その他

台風、荒天および事故等で運行時間が変更になる場合があります。
運行時刻等のお問い合わせは、
近江鉄道 鉄道部(電話0749-22-3303 [平日8:30〜17:30])
その他の時間帯は、近江鉄道列車区(電話0749-23-2856)

プログラム3 ツアーライブ『無人駅の音楽会』

近江鉄道「八日市駅」〜「水口城南駅」間を出演者とともに行ったり来たり、電車を使ったツアー型ライブ。無人駅ホームとその周辺がライブ会場になり、電車の音、生活の音、土地の音が交ざり合った、ここにしかない音楽を作り出します。

日時

令和3年10月17日(日) 13時~16時
(受付は30分前より「八日市駅」にて行います)

開催場所

「桜川駅」「朝日大塚駅」「水口石橋駅」「水口城南駅」の無人駅ホームまたは駅周辺エリア

出演者

野村誠、宮本妥子(マリンバ・打楽器奏者)、水口ばやし八妙会[水口城南駅のみ]ほか

タイムスケジュール

近江鉄道「八日市駅」に13:00にご集合後、スタッフの案内に従って、近江鉄道にご乗車・ご降車いただきます。なお、解散は「水口城南駅」にて自由解散となります。お帰りの際は[上り16:14][下り16:00]の列車にご乗車いただけます。

定員

30名

参加費

無料(ただし近江鉄道乗車券が必要になります)・要申込

申込締切:10月5日(火)まで
応募フォーム に入力のうえ、送信してください。
※2名までのお申し込みとなります。
※お申し込みいただいた方には、主催者からご連絡いたします。定員を超えるお申し込みがあった場合は抽選により参加者を決定します。

その他

小雨決行

プログラム4 クロージングライブとシンポジウム

「地域・アート・鉄道 〜何を残し何を始め何をやめるか?」
(令和3年度ビジネス・カフェ in 文化産業交流会館、第14回文化ビジネス塾)

クロージングイベントとして、びわ湖・アーティスツ・みんぐる2021「ガチャ・コン音楽祭」を記録映像、特別演奏にて振り返ります。
また、地域で開催されるアートプロジェクトが人々や土地にどのような影響を与え、何を残すことができるのかを原久子氏と山田和昭氏をパネリストに迎え、ディスカッションします。

日時

令和3年10月31日(日) 13時30分~16時

場所

滋賀県立文化産業交流会館 小劇場(米原市下多良2-137)

出演

  • クロージングライブ(13:30~14:20)
    井伊亮子(フルート・篠笛奏者)、野村誠、宮本妥子、日撫神社角力踊り保存会ほか
  • シンポジウム(14:50~16:00)
    野村誠、原久子(アートプロデューサー、大阪電気通信大学教授)、山田和昭(近江鉄道株式会社構造改革推進部 部長)
  • 定員

    100人

    参加費

    無料・要申込

    申込締切:10月24日(日)まで
    応募フォーム に入力のうえ、送信してください。

    主催

    滋賀県立文化産業交流会館、文化・経済フォーラム滋賀

    共催

    公益財団法人滋賀県産業支援プラザ

    プロフィール

    野村 誠(のむらまこと)/作曲家【「びわ湖・アーティスツ・みんぐる2021『ガチャ・コン音楽祭』」プロジェクトディレクター】

    ピアノ、三味線、ガムラン、オーケストラ、瓦、プールなど、あらゆる音から音楽を生み出し、世界各地の人々や動物と交流する作曲家。千住だじゃれ音楽祭ディレクター。日本相撲聞芸術作曲家協議会理事。日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター。著書に『音楽の未来を作曲する』(晶文社)ほか。

    岡田健太郎(おかだけんたろう)/シンガー・ソングライター、作曲家 【プログラム1,2】

    お米作り、味噌作り、テレビ無し生活など、スローな暮らしを満喫し、生活から生まれる唄を紡ぐシンガー・ソングライター。参加者の言葉から即興的に歌を作る「ぼくうたプロジェクト」を各地で開催。桜川寿賀貴名義で江州音頭の音頭取りとしても活動。米原市生まれ。東京藝術大学声楽科卒業。

    竹澤悦子(たけざわえつこ)/地歌箏曲家 【プログラム2】

    箏・十七絃を沢井忠夫、一恵両師に、地歌三味線・胡弓を中井猛師に師事。90年代、KOTO VORTEXを結成し、箏カルテットの新境地を開拓。ソロ活動では、古典、作曲、ダンスとの共演、ジャズピアニスト板橋文夫とのデュオなどを展開。2020年「浪曲地歌・相撲もの」の制作を始める。沢井箏曲院教授。

    鶴見幸代(つるみさちよ)/作曲家 【プログラム2】

    コンサート音楽、合唱、映画音楽、伝統音楽の現代風編曲などを手掛ける。鶴見幸代作品集CD「eu santo..」(fontec)をリリース。日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)理事。両国アートフェスティバル2017芸術監督。作曲家グループ「クロノイ・プロトイ」として佐治敬三賞受賞。琉球古典音楽野村流保存会教師。

    日野少年少女合唱団 【プログラム2】

    1991年に町の健やかな子どもの育成をめざして結成され、今年発足30周年を迎える。幼児から大学生まで幅広い年代の仲間が集い、美しいハーモニーを目指す活動を通して、自然と豊かな心、表現力が身につく合唱団として注目されている。

    Hugh Nankivell(ヒュー・ナンキベル)/作曲家 【プログラム2】

    人と交流しながらその場で音楽を生み出す作曲家。世界ジオパーク会議とのコラボレーション、アガサクリスティフェスティバルでの《ミステリー音楽》、ボーンマス交響楽団とのファミリー音楽プロジェクト、野村誠との《Whaletone Opera》などイギリスを拠点に世界各地で活動。

    宮本妥子(みやもとやすこ)/マリンバ・打楽器奏者 【プログラム3,4】

    クラシック、現代音楽の領域にとどまらず、ダンス、邦楽、ジャズなどほかの芸術との融合を展開し、独創的な世界観を生み出し続ける。フライブルク音楽大学にてドイツ国家演奏家資格主席取得。滋賀県文化奨励賞、平和堂財団芸術奨励賞受賞。
    http://www.yasukomiyamoto.com

    水口ばやし八妙会(みなくちばやしやたえかい)【プログラム3】

    滋賀県甲賀市水口町で4月に行われる水口曳山祭で囃される水口囃子を保存継承する。会の名称は大太鼓1、小太鼓2、鉦2、笛3の八人が(たえ)なる調べを発揮するところから名付けられた。緩急の変化が豊かで勇壮な調べの水口囃子は全国的にファンが多く、全国で普及伝承活動を行っている。

    井伊亮子(いいあきこ)/フルート・篠笛奏者 【プログラム4】

    愛知県立芸術大学音楽学部卒業。ブルガリア国立ソフィアフィルハーモニー管弦楽団等と共演。ソロや室内楽の演奏会に出演。NHK大河ドラマ『武蔵』において、米倉涼子氏に笛を指導。京都芸術祭京都府知事賞受賞。彦根エコーオーケストラ副代表。彦根と名古屋を拠点に後進の指導にもあたっている。

    原 久子(はらひさこ)/アートプロデューサー、大阪電気通信大学教授 【プログラム4】

    90年代よりアーティスト・イン・レジデンス、アートスペースの調査研究、アートプロジェクトの企画・運営、新聞、雑誌、web媒体への執筆などを行う。主な共著に「変貌する美術館」(昭和堂)、共同企画に「六本木クロッシング2004」(森美術館)、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知県美術館ほか)など。

    山田和昭(やまだかずあき)/近江鉄道株式会社構造改革推進部 部長 【プログラム4】

    1987年よりIT業界でシステム開発営業やプロダクトマーケティングなどにかかわる。2014年若桜鉄道(株)の公募社長に就任。SL走行社会実験等を通じ鉄道と地域の再生を手がける。2017年若桜鉄道再生への道筋がついたことから社長を辞任。津エアポートライン(株)勤務を経て、2021年2月より現職。

    びわ湖・アーティスツ・みんぐる「ガチャ・コン音楽祭」について

    「びわ湖・アーティスツ・みんぐる」は、「文化で滋賀を元気に!」を合言葉に文化、経済、学術、行政等の各分野の人たちの交流を目的に発足した「文化・経済フォーラム滋賀」の事務局を担い、また滋賀県内の地域に出かけて芸術文化を届けてきた(公財)びわ湖芸術文化財団 地域創造部が、新たに取り組む「文化で滋賀を元気に!」するプロジェクトの一つです。この音楽部門のプロジェクターに野村誠、コーディネーターにアートマネジメントを専門とする野田智子、永尾美久を迎え、地域の人々との交流を少しずつ広げながら「ガチャ・コン音楽祭」の規格を行っています、同時に滋賀で注目の活動をしているアーティストやクリエイターを招いた講座も開き、アートを通して自分たちの町を元気にしたいという思いを持った方々が集まって、地域コーディネーター”ぐるぐる”の活動も始まりました。

    タイトルの由来

    “みんぐる”(mingle)は、アーティストと多様な分野の人が交流する意味で、語呂合わせで「みんなでアートプロジェクトを仕掛ける共犯者(ぐる)になろう!」というメッセージを込めています。また、近江鉄道が地元で「ガチャコン」と呼ばれていること、一方「ガチャ」「コン」はそれぞれ擬音語として一般になじみがあることから、「ガチャ・コン音楽祭」と名付けました。

    近江鉄道とは?

    主に滋賀県の東部を中心に運行する鉄道として1898年に開業。当時は主にJR東海道本線、関西鉄道(現在の草津線)のルートから外れた近江盆地の穀倉地帯縦断する鉄道として、また伊勢参詣への短絡路も兼ねて建設されました。現在では3路線、総沿線距離59.5km、33駅を走る鉄道として、住民から「近江ガチャコン」「ガチャコン」と呼ばれ親しまれています。車窓からはのどかな田園風景やかつての近江商人が築き上げた伝統ある町並みを眺めることができるほか、開業当時の駅舎が残るなど、滋賀県東部の自然・歴史・文化を近江鉄道に乗りながら巡ることができます。

    「びわ湖・アーティスツ・みんぐる2021『ガチャ・コン音楽祭』」プロジェクトディレクター 野村誠氏のコメント

    ガチャ・コン音楽祭を始めました。
    小規模ですが、世界のどこにもないようなユニークな企画を考えました。
    車内放送に、オリジナル駅名ソングが登場します。
    ある日、電車に乗ったら、馴染みの駅名が歌になって聞こえてくる。そんな驚きを演出しました。
    また、無人駅をステージに見立てた限定30人のスペシャルライブもやります。
    近江鉄道には数々の無人駅があり、本当に美しい風景が数多くあり、ここだからこそ体験できる音楽を作ります。
    コロナで定員が非常に少ないのですが、しっかり映像記録を作り、最後のクロージングライブでは参加できなかった方にも追体験できるようにします。
    個性的な音楽家と町の人々が一緒になって、ワクワクして真剣に遊ぶ音楽祭です。電車と地域とアートが結びつく音楽祭です。
    どうぞ、よろしくお願いいたします。



    「ガチャ・コン音楽祭」へのご参加には、近江鉄道全線が1日乗り放題の1デイスマイルチケットがおすすめです。[金・土・日曜および祝日発売]

    料金

    おとな 900円/こども 450円

    発売駅

    彦根駅、八日市駅、近江八幡駅、貴生川駅
    ※時間有人駅でお買い求めいただく場合は営業時間をご確認ください。
    ※無人駅からご乗車の場合、降車される際に用務員よりお買い求めください。

    詳細はこちら

    同時開催 びわ湖・アーティスツ・みんぐる2021 [展示部門]

    滋賀県を拠点に活動する若手を中心とした作家・アーティストの作品を展示します。

    展示期間

    10月24日(日)〜10月31日(日)9:00〜17:00
    25日(月)は休館、31日(日)16:30まで

    最終日のイベント

    10月31日(日)12:00〜16:30
    ■出展作家に会える!作家と対話しながら作品鑑賞
    ■「造形ワークショップ かたちノート」形に音をつなげる造形あそび

    入場無料(申込不要)

    詳しくはこちら

主催: 公益財団法人びわ湖芸術文化財団、文化・経済フォーラム滋賀

後援: 近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会、滋賀県教育委員会

協力:

近江鉄道株式会社、沿線地域のみなさま

プロジェクトディレクター:

野村 誠

プロジェクトコーディネーター:

野田智子(Twelve Inc.)、永尾美久

お願い:

参加される方はマスク着用と検温等へのご協力をお願いします。体調のすぐれない方は、ご来場をお控えください。
感染症予防対策をはじめ、やむを得ない事情により、内容の変更または中止になる場合があります。

 

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お問い合せ先

(公財)びわ湖芸術文化財団 法人本部地域創造部
〒520-0806 滋賀県大津市打出浜15-1 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール内
TEL. 077-523-7146 Mail. bwiako-a-mingle33@biwako-arts.or.jp

文化産業交流会館 TEL 0749-52-5111 / FAX 0749-52-5119

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