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イベント

長栄座伝承会 むすひ~東西を結び、刻を結び、乾坤を結ぶ~ | 滋賀県立文化産業交流会館

[滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール内特設舞台「長栄座」]

令和5年8月5日(土)・6日(日)両日とも14時開演(13時30分開場)
オンラインでチケット購入

3年計画公演、いよいよ完結!
明治時代に滋賀県北部の長浜市に創建された芝居小屋を再現。
一流の古典芸能実演家が「むすひ(結び)」の名のもとに集い、滋賀の魅力たっぷりの三演目を披露。

プログラム

【構成・演出】中村 豊
【総合司会玉田玉秀斎

第1部 <邦楽アラカルト>湖国神在祭(ここくのかみありさい) ~尺八による水鳥の二景~

 滋賀県出身の人間国宝の尺八奏者・山本邦山に師事し、令和4年に人間国宝に認定された野村峰山が「長栄座」に初登場。尺八本曲の代表作と滋賀県ゆかりの曲を演奏します。
①都山流尺八本曲「鶴の巣籠(すごもり)
尺八:野村峰山

②野村峰山作曲「(にお)の海に」
尺八:野村峰山
十七絃:野村祐子

幕間 野村峰山作曲「一つのまゆから」 長浜市立伊香具小学校児童

長浜市木之本町は、蚕の絹糸から作る和楽器弦生産地として有名です。その木之本町の伊香具小学校の愛唱歌「一つのまゆから」を野村峰山が約20 年前に作曲し、現在も歌い継がれ親しまれています。野村峰山が登場するこの機会に、伊香具小学校の児童が「一つのまゆから」を披露します。

第2部 駅名連歌 まいばらはつ~北陸本線金沢ゆき~

作詞:くろこと 作曲:野村祐子

 当館のある米原を起点に地域の名所などを織り交ぜながら駅名を読み込んだ「旅うた」です。米原が様々な地域を結ぶ交通の要衝であることを表現する企画で、1年目は京都まで、2年目は名古屋まで、旅をしてきました。今年は、和楽器の演奏で、地元の子ども達の合唱と舞踊そして、各駅周辺の名勝、旧跡、話題のスポットの映像などとともに、米原から金沢までの旅へとご案内します。

箏・十七絃・三弦:
野村祐子
滋賀県邦楽専門集団「しゅはり」
尺八川崎貴久
合唱長浜市少年少女合唱団「輝らりキッズ」
舞踊古典芸能キッズワークショップ日本舞踊修了生

第3部 響鳴(きょうめい)~日本三大弁財天と宇賀神将(うがしんしょう)十五王子~近江竹生島大弁財天と五王子

作詞:千野喜資 作曲:萩岡松韻 杵屋佐吉 切り絵:早川鉄兵

芸事と財運の神そして水の神である「弁財天」をテーマに、江ノ島、厳島そして竹生島と日本三大弁財天を1年毎に取り上げ、3年かけて作り上げる公演の集大成!いよいよ、「竹生島の大弁財天」の登場です。

箏曲
:今藤政子
本手萩岡松韻 萩岡松柯 萩岡由子
替手:佐々木千香能 山下紗綾
十七絃:田中奈央一
尺八:舛田路山
胡弓:川瀬露秋 長塚梨秋


渡邊 荀之助 渡邊茂人
ダンス:中村香耶

長唄
三味線:杵屋佐吉 杵屋五助
:杵屋佐喜 杵屋和五郎
豪絃:木場大輔

囃子:福原寛瑞(笛)
福原百之助(小鼓)
福原遊馬(大皷)
福原鶴之助(太鼓)

プロフィール(出演順)

玉田 玉秀斎(たまだ ぎょくしゅうさい) むすひ総合司会

ロータリー交換留学生としてスウェーデンに留学中に日本に興味を持ち、帰国後、旭堂南陵へ入門。英語公演や音楽コラボ講談、町おこし講談、ビッグイシュー講談など新作も多数創作。大阪日日新聞「たまチャンの『ウソ&マコト境界線巡り旅』」連載中。FM大阪『天才的なバカになれ!』放送中。三重大学大学院にて忍者の研究中。

野村 峰山(のむら ほうざん)  [1部]人間国宝(重要無形文化財保持者)・尺八

父の手ほどきで尺八を学び、鈴木鶯山師、坂鋼山師の指導を受け、のち初代山本邦山(人間国宝)に師事。1975年、高校在学中に第1回都山流尺八本曲コンクール全国大会にて金賞受賞。都山流尺八准師範、師範検定試験共に首席登第。NHK邦楽技能者育成会22期卒業後尺八演奏家を志す。尺八ソロリサイタルや、野村祐子(箏)とのジョイントリサイタル、峰山会「竹の響きシリーズ」文化小劇場芸術公演などを開催。小松長生指揮「ノヴェンバー・ステップス」や、ヴィバルディ「四季」、山田和樹指揮、文化庁「本物の舞台芸術体験事業」に尺八ソリストとして演奏のほかオーケストラとの共演多数。世界尺八フェスティバル「2008年シドニー・2012年京都・2018年ロンドン」に招待演奏。チェコ・プラハ国際尺八フェスティバル2017に招待演奏、リサイタルを開催、マスタークラスの指導。また、作曲、NHKTVドラマ演技指導や、「野村正峰作品展」「山本邦山作品集」をはじめとするレコーディングや、放送、「野村峰山作品集」「Hozan Quartett 尺八七変化」などのCDを発刊、以後続編制作に取組中。平成6年度文化庁芸術祭賞、愛知県芸術文化選奨文化賞、都山賞、平成26年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞、令和2年芸術選奨文部科学大臣賞受賞など多数受賞。愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学非常勤講師として将来の音楽家を目指す後進の育成に努めている。東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻元非常勤講師。公益財団法人都山流尺八楽会竹琳軒大師範、副道場長、本曲講士、検定員、試験問題作成委員(2017~18年)、現代邦楽作曲家連盟会員、日本三曲協会会員、愛知芸術文化協会会員、尺八「1979」「新しい風」メンバー、都山流尺八峰山会主宰、都山流尺八峰山会「竹の新撰組」音楽監督、一般社団法人「日本尺八演奏家ネットワーク」JSPN代表理事、重要無形文化財「尺八」(各個認定)保持者。

野村 祐子(のむら ゆうこ)  [1部・2部]箏・十七絃・三弦

箏曲作曲・演奏家の両親のもとで自然に箏を覚え、3歳で初舞台。14歳より作曲を始める。正絃社「春の公演」、正絃社合奏団コンサート、箏リサイタルを開催、オーケストラ共演はじめ、NHK-FM放送、NHK-Eテレ「にっぽんの芸能~野村正峰の世界」に出演。野村正峰・祐子作品CD収録など演奏活動のほか、各地での作品講習会や学校関係の指導にあたっている。2002年、野村正峰より二代家元を継承。野村正峰生誕90周年記念「“創造”のDNA-和楽の響き」公演にて平成29年度名古屋市民芸術祭賞受賞。現代邦楽作曲家連盟・関西邦楽作曲家協会会員。名古屋芸術大学客員教授、愛知県立芸術大学・金城学院大学・NHK名古屋文化センター箏曲講座、各講師。愛知芸術文化協会(ANET)副理事長。正絃社合奏団主宰・正絃社二代家元。愛知県芸術文化選奨文化賞受賞。

川崎 貴久(かわさき たかひさ) [2部]尺八

幼少より父、川崎銀豊師、後に筧秀月師に琴古流尺八及び普化尺八を師事。現在は尺八貴風会主宰・三橋貴風師に古典本曲から現代邦楽までを幅広く師事する。また、第50期NHK邦楽技能者育成会卒業。日本の伝統楽器との演奏は勿論、洋楽器とのセッションや様々なジャンルとの演奏活動も積極的に行っている。2019年「古典本曲断片 其之玖 三谷・菅垣 弐」の成果により大阪文化祭賞奨励賞受賞。2020年「川崎貴久 尺八ソロリサイタル 〜千態万様〜」の成果により令和2年度(第75回)文化庁芸術祭新人賞受賞。N H K-F M 「邦楽のひととき」、N H K-E テレ「にっぽんの芸能」ほかメディアにも多数出演。

滋賀県邦楽専門集団「しゅはり」  [2部]箏・十七絃・三弦

邦楽・邦舞に重点を置いた劇場を目指す取り組みとして、平成24年度に結成。県民や県内外の芸術関係者と共に創作活動を行うことにより、地域の文化芸術活動と県民への鑑賞機会の充実を図り、文化芸術の向上を目指すことを目的としている。邦楽専門実演家養成事業を修了した受講生が監修と指導講師のキャリア認定を経て、任意で登録する演奏集団。

「邦楽専門実演家養成事業」修了生 [2部]箏・十七絃・三弦

次代を担う中堅若手の箏曲演奏家の育成を目的に平成23年度より始まった邦楽専門実演家養成事業。毎年、箏、十七絃、三弦の実技を学ぶ講座を開講し、古典から現代曲まで幅広く、箏のアンサンブルを学び、演奏の完成度を高めるために研鑽を積んでいる。本公演には令和4年度の修了生が参加。

長浜市少年少女合唱団「輝らりキッズ」(指揮・指導:鳥塚貴絵) [2部]合唱

1984年設立。長浜・米原市内の年少児から高校生まで計20名のメンバーが集い、楽しく伸び伸びと歌って活動している。地域のイベントや演奏会に出演する他、毎年12月には長浜文化芸術会館にて定期演奏会を開催し、合唱だけでなくダンスや演技も取り入れた音楽劇にも挑戦している。

古典芸能キッズワークショップ日本舞踊修了生 [2部]舞踊

平成23年より当館で行っている「古典芸能キッズワークショップ(邦舞)」で研鑽を積んだ児童や生徒たちが出演。

萩岡 松韻(はぎおか しょういん) [3部]作曲・箏

1980年、四代萩岡松韻を継承し、山田流箏曲萩岡派宗家となる。1990年山田流箏曲歌本『撫箏唱歌集成』(全227曲)を創刊。1992年、NHKサービスセンターより山田流歌曲独吟集『歌傳抄』(全80曲)を発売。2002年第23回松尾芸能賞邦楽新人賞、「第一回萩岡松韻りさいたる」にて文化庁芸術祭優秀賞受賞。2005年第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞、2009年伝統文化ポーラ優秀賞、2014年第3回中島勝祐創作賞、2022年日本芸術院賞(令和3年度)、2023年春の叙勲 紫綬褒章受賞。その他 主な海外公演歴ロンドン、韓国、ベルリン、コペンハーゲン等多数。山田流箏曲萩岡派宗家。萩岡會会長。東京藝術大学教授。山田流箏曲協会会長。(公社)日本三曲協会副会長。現代邦楽作曲家連盟副会長。正派音楽院講師。

杵屋 佐吉(きねや さきち)  [3部]作曲・三味線

昭和28年(1953) 5世杵屋佐吉の次男として 東京日本橋に産まれる。18歳で曾祖母の名 杵屋佐喜を継ぐ。兄の小佐吉がくも膜下出血で倒れ 長期療養中だった為 父 5世佐吉の没後 6世を兄におくり 同時に 家元7代目 杵屋佐吉を襲名(平成5年.1993)する。平成4年(1992)より 国立小劇場に於いて 長唄小曲(芙蓉曲)と代々佐吉の作品発表会である「杵屋佐吉の会」を主催。平成10年(1998)第4回「杵屋佐吉の会」では 佐吉家に伝わる約400年前の古近江三味線「野路」を完全修復し「野路の月」を作曲発表する。珍しい三味線のコレクターでもあり楽器としての三味線の研究も心掛けている。長唄佐門会家元。長唄協会副会長。杵屋佐吉の会、佐門会、佐苗会、芙蓉曲研究会、楽明会(同人) 主宰。重要無形文化財「長唄」総合認定保持者。

渡邊 荀之助(わたなべ じゅんのすけ)  [3部]謡

1949年6月21日 石川県金沢市出身。初代 渡邊荀之助の次男として生まれる。3歳で能の稽古を始め4歳で初舞台を踏む。東京藝術大学音楽部を中退し宝生流第十八世宗家・宝生英雄(ほうしょうふさお)の内弟子となる。1991年宝生流シテ方として重要無形文化財指定を受ける。2002年他賀男改め二代目渡邊荀之助を襲名する。国内外での演能活動の他、京劇、バレエとのセッションや振り付け、作曲、ワイドショーのコメンテーター、講演、新聞雑誌等の執筆など幅広く活動する。加賀能楽座主宰。

千野 喜資(ちの よしすけ) [3部]作詞

1933年 東京生まれ。
1957年 慶応義塾大学文学部国文科卒業(久松潜一、池田彌三郎両先生に師事)
1959年 東京芝浦電気株式会社音楽普及部(後の東芝EMI株式会社)へ入社
1990年 邦楽制作部長を経て、東芝EMI(株)を退社 以降、邦楽作詞、伝承芸能に関するプロデュースに従事。
主たる作品:「慶賀(よろこび)」作詞、四世吉佳小三郎(慈恭)作曲(現上皇のご成婚祝賀曲、東芝レコード発売)、長唄協会依嘱「日本むかし話」より四作、「北斎富嶽三十六景」より四作、東京藝術大学邦楽科企画「和楽の美、熊野」他。レコード会社在職中制作:松島庄十郎長唄舞踊シリーズ、桂米朝全集、桂枝雀シリーズなど。

早川 鉄兵(はやかわ てっぺい)  [3部]切り絵

切り絵作家。1982年、石川県金沢市生まれ。小さいころに、母親と一緒に切り紙遊びをしたことをきっかけに切り絵を始める。滋賀県、伊吹山の麓に拠点をおき、日々出逢う自然や野生動物の姿を伸びやかに描く。精密な切り絵作品にとどまらず、大掛かりなインスタレーションやライトアップを手がけるなど、新しい切り絵表現の可能性を模索している。

久保田敏子(くぼた さとこ) 長栄座伝承会「むすひ」 顧問

滋賀県立文化産業交流会館 舞台芸術アドバイザー、「長栄座」事業監修(平成26年度~令和4年度)。京都市立芸術大学名誉教授、京都コンサートホール企画運営委員、秋篠音楽堂運営協議会専門委員、社団法人「楽音会」監事。このほか、京都創生座企画委員、社団法人東洋音楽学会会長、文化庁文化財第四専門調査会委員、文化庁芸術祭審査員等を歴任。テレビやラジオ番組の講師や、ポーラ伝統文化振興財団ポーラ賞選考委員など、多方面で日本伝統文化の普及、振興に努めている。平成25年度京都市文化功労者表彰。文化功労にて平成27年度大阪市民表彰を受ける。

中村 豊(なかむら ゆたか) 長栄座伝承会「むすひ」 構成・演出

1965年、石川県金沢市生まれ、同市在住。金沢を拠点として多様なジャンルの舞台に、演出家・舞台監督・プロデューサー・企画・制作など様々な立場で関わる舞台人。和洋を問わず多くのアーティストと交流を持ち、2012年に石川、富山、東京の3会場にて(公財)石川県音楽文化振興事業団などが主催した「夢幻能/月に憑かれたピエロ」(中嶋彰子/演出・プロデュース)の実現や、いしかわ・金沢 風とみどりの楽都音楽祭での能舞とクラシックの演出を毎年務めるなどコラボレーションの構築に定評がある。

チケット情報 5/27(土)10時発売(電話予約は13時から)

入場料【全席指定・税込】

  • 一般 3,500円
  • 青少年(24歳以下) 2,000円

※両日とも同料金
※6歳以上入場可

座席表(PDF:97KB)

プレイガイド

  • 滋賀県立文化産業交流会館(窓口・オンライン)
    TEL:0749-52-5111
    (平日8:30~19:00、土日祝8:30~17:00/月曜日休館・祝日の場合は翌日)
    オンラインでチケット購入
    ※座席選択可(オンラインはパソコンのみ選択可)
  • びわ湖ホールチケットセンター(現金・窓口のみ)
    TEL:077-523-7136
    (10:00~19:00/火曜日休館・祝日の場合は翌日)
    ※座席選択可
  • ローソンチケット(Lコード:52300)
  • イープラス
  • 楽天チケット

長栄座をさらに楽しむプレ企画

8月5日(土)~12日(土)までの「長栄座 夏のフェスティバル」では、「竹生島」に着目する企画が多数。この講座に参加してから公演を観ると、面白さ倍増です!

滋賀の歴史遺産と芸能 ~芸能史から見た滋賀~ 5月21日(日)14時開演

会場:第1会議室
料金:入場無料(要申込)

芸能における『竹生島』 ~『竹生島』を演じる~ 7月2日(土)14時開演

会場:練習室1
料金:入場無料(要申込)

詳細ページはこちら

ペコ丸の古典芸能よもやま話

芝居小屋「長栄座」特設ページにて、取っ付きにくいイメージがある古典芸能を初めての方にも興味を持ってもらえるよう、様々な視点から随時紹介・解説するコラムを掲載しています。
現在、「長栄座伝承会 むすひ」の第3部「響鳴」をよりお楽しみいただくために、「弁財天」に関するコラムを連載中!

「ペコ丸の古典芸能よもやま話」はこちら

芝居小屋「長栄座」夏のフェスティバル2023

明治時代に湖北・長浜に創建された芝居小屋「長栄座」を、文化産業交流会館のイベントホール内に期間限定で再現!
芝居小屋で行う古典芸能やコラボレーション公演、びわ湖ホール声楽アンサンブルによる公演など、夏を盛り上げる多彩なラインアップをお贈りいたします。

長栄座特設ページ
※フェスティバルの詳細は、芝居小屋「長栄座」特設ページをご覧ください。

浴衣特典

情緒あふれる「長栄座」の舞台を、浴衣でご覧になりませんか?浴衣でご来場いただいた方には早川鉄兵のオリジナル絵ハガキセットをプレゼントいたします。

主催: 滋賀県立文化産業交流会館

後援: 滋賀県教育委員会、彦根市、長浜市、米原市、彦根市教育委員会、長浜市教育委員会、米原市教育委員会、NHK大津放送局、びわ湖放送株式会社、朝日新聞大津総局、読売新聞大津支局、京都新聞、産経新聞社、中日新聞社、日本経済新聞社大津支局、毎日新聞大津支局、北國新聞社、公益財団法人金沢芸術創造財団、公益財団法人石川県音楽文化振興事業団、公益社団法人日本三曲協会、公益財団法人都山流尺八楽会

協賛: 谷口工務店

協力

公益財団法人滋賀県書道協会、日本洋舞連合J.I.D.U.、長浜市立伊香具小学校

お問い合せ先

文化産業交流会館 TEL 0749-52-5111 / FAX 0749-52-5119

インターネットからのお問い合せ

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