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イベント

湖北百景-「風雅の竹生島」 | 滋賀県立文化産業交流会館

[イベントホール内特設舞台「長栄座」]

令和6年7月27日(土)・28日(日)各日14時開演(13時30分開場)
オンラインでチケット購入

公演を通じて滋賀県湖北地域の魅力を伝えたいと始まった新企画。
竹生島宝厳寺の開創1300年記念を祝し、山村友五郎による日本舞踊の舞比べと、桂吉坊による新旧落語聴き比べを堪能できる「竹生島」尽くしの公演をお届けします。

プログラム

【監修・演出】小林昌廣
【構成】山村友五郎
【総合司会】塩見泰子、小林昌廣

オープニング

滋賀邦舞連盟による舞「花を恋い」
≪出演≫音羽菊寿量、吉川智子、冨岡あも、深坂碧子

第1部

古典落語
「青菜」(27日)
「化け物つかい」(28日)
≪出演≫桂吉坊
地唄舞「竹生島」
≪出演≫山村友五郎、山村若、山村侃
三味線:菊央雄司

第2部

新作落語「竹生島」
≪出演≫桂吉坊
常磐津「竹生島」【新振付】
≪出演≫山村友五郎、山村若、山村侃
浄瑠璃:常磐津巴瑠幸太夫、常磐津三代太夫、常磐津若音太夫
三味線:常磐津小欣矢、常磐津都史
上調子:常磐津小東矢
囃子:望月太明一郎、望月太八一朗、藤舎悦芳、望月善之
笛:藤舎伝生

プロフィール

山村 友五郎(やまむら ともごろう)

文化・文政に三代目中村歌右衛門の振付師として歌右衛門と共に今日の上方歌舞伎の礎を創ったとされる「山村友五郎」を流祖とする上方舞・山村流の六代目宗家家元。
友五郎が始めて歌舞伎の番付に振付としてその名を載せた文化3年より200年の平成18年、『山村流創流二百年舞扇会』を開催。平成26年7月10日、約120年ぶりに友五郎の名跡を復活し三代目・山村友五郎を襲名。
平成26年9月26日より28日まで3日間に亘り襲名披露舞扇会を開催する。その成果により日本芸術院賞を受賞。
本名 山村 武。昭和39年4月、大阪に生まれる。
祖母・四世宗家・若や母・糸のもと幼少より修業する。
早逝した母に五世宗家を追贈し平成4年1月、六世宗家 山村若を襲名する。女性らしい舞と評され今日では、山村の主流とされている座敷舞(地唄舞)と初世より伝えられる言わば源流である上方歌舞伎舞踊の二つの流れを大切にと、伝統の維持継承に力を注いでいる。
文楽 宝塚歌劇 歌舞伎の振付・舞踊指導・門下育成に従事する。
国立文楽劇場養成科講師・宝塚歌劇団日本舞踊講師。大阪芸術大学舞台芸術学科客員教授。

平成 3年 大阪文化祭奨励賞受賞
平成13年 文化庁芸術祭新人賞受賞
平成15年 舞踊批評家協会新人賞受賞
平成18年 芸術選奨 文部科学大臣新人賞受賞
平成19年 文化庁芸術祭優秀賞受賞
平成20年 日本舞踊協会 花柳壽應賞新人賞受賞
平成21年 大阪文化祭優秀賞受賞
平成22年 芸術選奨 文部科学大臣賞受賞、ベストファーザー賞受賞
平成26年 大阪文化祭最優秀賞受賞、日本伝統文化振興財団賞受賞、日本芸術院賞受賞
令和 2年 紫綬褒章受章 大阪市民表彰受章

平成26年、平成28年、平成31年に芝居小屋「長栄座」公演に出演。

桂 吉坊(かつら きちぼう)

昭和56年8月27日、兵庫県西宮市生まれ。
平成11年1月10日に、桂吉朝に入門。
同年3月14日に「岡町落語ランド」において「東の旅〜煮売屋」で初舞台。
平成12年4月から桂米朝のもとで内弟子修業。
平成15年4月に内弟子を卒業。
以後、古典落語を中心に舞台を重ねる。
平成19年にはG2プロデュースの舞台「地獄八景 浮世百景」で役者としてもデビュー。
平成20年公開の映画「能登の花ヨメ」では謎の旅人として映画デビュー。
自身の会である「吉坊ノ会」を東京・大阪で開催するほか落語会を各地で行う。雅楽や日本舞踊・能などの古典文化芸能への造詣も深く、ナビゲーター・対談なども数多く勤める。また、あべの歌舞伎 晴の会「浮世咄一夜仇討」などの脚本も担当。
著書『桂吉坊がきく藝』 (ちくま文庫)

平成23年 咲くやこの花賞大衆芸能部門受賞
平成24年 第49回なにわ芸術祭 新人賞
平成26年 第9回繁昌亭大賞 奨励賞
平成28年 国立演芸場 花形演芸大賞 銀賞
平成31年 国立演芸場 花形演芸大賞 金賞
令和 5年 令和4年度大阪文化祭賞 奨励賞、第3回 古典の日文化基金賞、第18回繁昌亭大賞

山村 若(やまむら わか)

平成2年、文化3年創流山村流宗家の長男として生まれる。平成5年、父の六世宗家山村若襲名披露舞踊会にて初舞台。令和3年、山本能楽堂にて弟・侃と共に初リサイタル「双葉会」を開催。
平成26年、父の三代目 山村友五郎襲名と共に、四代目山村若を襲名し宗家嗣となる。
令和元年 国立文楽劇場開場35周年記念「新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞会」に地唄「竹生島」に侃と出演。大阪文化祭賞奨励賞を受賞。
令和2年 大阪文化祭賞奨励賞を侃と共に受賞。
山村流宗家一門の会『舞扇会』に毎年出演する他、父の補佐、後見等を務め斯道に修行中。
文楽養成科講師友五郎の助手として指導・兵庫県立宝塚北高校演劇科講師、自宅稽古場の外に、豊中岡町、神戸市御影、上本町近鉄サロンで講師を勤め幅広く活躍している。
平成28年、平成31年に芝居小屋「長栄座」公演に出演。

山村 侃(やまむら かん)

平成4年、文化3年創流山村流宗家の次男として生まれる。平成5年、父の六世宗家山村若襲名披露舞踊会にて初舞台。令和3年、山本能楽堂に於いて兄・若との初リサイタル「双葉会」を開催。
平成26年、三代目山村友五郎、四代目山村若襲名披露舞扇会にて義太夫「寿式三番叟」義太夫「小鍛治」長唄「双襲連舞浪花賑」に出演他、後見を勤め、父、兄の襲名を支える。
令和元年、国立文楽劇場開場35周年記念「新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞」に地唄「竹生島」に若と出演。令和2年度大阪文化祭賞奨励賞を受賞。
山村流一門の会『舞扇会』に毎年出演する他、後見等を務め斯道に修行を続けている。自宅稽古場の外に奈良にて教室を持つ。
平成31年に芝居小屋「長栄座」公演に出演。

菊央 雄司(きくおう ゆうじ)

人間国宝菊原初子の後継者、地歌演奏家菊原光治の演奏に感銘を受け12歳で師に入門、後に「菊央」の称号を授かる平成11年より上方胡弓を菊津木昭に師事。
以後、地歌三味線などの伝統を継承しながらも現代邦楽や新しいスタイルでの演奏にも目を向け、平成22年オペラ「遣唐使」に歌・箏奏者として出演の他、のこぎり演奏家「サキタハヂメ」や和太鼓兄弟ユニット「は・や・と」とも共演する。
また国内にもとどまらず韓国、ヨーロッパ各国などでも精力的に公演を行っている。
演奏活動の他、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究所センター共同研究員、宝塚歌劇団の箏指導、文楽研修生講師、平家研究会会員、沖縄県芸術関連協議会会員、NHK大阪放送局制作朝の連続ドラマ「おちょやん」にて三味線指導を務める。
現在は地歌舞地方(じかた)として舞台やTVに出演する他、邦楽アウトリーチを展開し、より多くの人に邦楽に触れてもらえるよう活動している。
平成29年、第21回日本伝統文化振興財団賞受賞。
令和5年度芸術選奨新人賞受賞。
令和3年、令和4年に芝居小屋「長栄座」公演に出演。

常磐津 巴瑠幸太夫(ときわづ はるこうだゆう)

昭和38年生まれ。平成4年、常磐津一巴太夫(人間国宝)に入門。平成4年名取。

滋賀邦舞連盟(しがほうぶれんめい)

平成18年4月、公益社団法人・日本舞踊協会会員、及び登録流派所属の指導資格を有する県内各流舞踊家にて発足。
平成20年、第一回公演より毎年定例日本舞踊公演を開催するほか、国民文化祭・県、市、他府県文化イベントに参加出演、後継者育成、研修会等の活動を行っている。

滋賀県青少年和の舞団「翼」(しがけんせいしょうねんわのぶだん「つばさ」)

(滋賀邦舞連盟推薦団体)
平成27年4月発足。県内の3年以上日本舞踊を習得した若年者で構成される。
県内外文化イベントへの参加や、文化庁伝統文化親子教室の開催(指導部)等の活動を行っている。
平成23年、平成24年、平成25年に芝居小屋「長栄座」公演に出演。

小林 昌廣(こばやし まさひろ)【監修・演出・総合司会】

IAMAS(情報科学芸術大学院大学)教授。昭和34年東京生まれ。医学と哲学と芸術を三つの頂点とする三角形の中心に「身体」をすえて、独特の身体論を展開。医学史・医療人類学から見た身体、古典芸能(歌舞伎、文楽、能楽、落語)から見た身体、そして現代思想とくに表象文化論から見た身体などについて横断的に考察している。各地で歌舞伎や落語に関する市民講座や公開講座などを行なっている。令和5年度より当館の古典芸能分野に関する舞台芸術アドバイザーに着任。令和6~8年度までの芝居小屋「長栄座」公演「湖北百景」の監修・演出を務める。黒猫と暮らす。

塩見 泰子(しおみ やすこ)【総合司会】

昭和63年生まれ。大阪府大阪市出身。
平成23年3月、同志社大学文学部 心理学科卒業。
平成23年4月、福井テレビジョン放送株式会社にアナウンサーとして入社、夕方のニュース番組のメインキャスターなどを担当。
平成28年3月、福井テレビジョン放送株式会社を退職。
平成28年4月、NHK大阪放送局で「ニュースほっと関西」リポーターを担当。番組内の企画取材や生中継リポートなどを担当。
平成30年4月、南気象予報士事務所に所属。NHK大阪放送局「おはよう関西」「ニュース気象情報」等の気象解説担当。
令和4年3月、京都大学大学院修士課程(人間科学研究科認知行動科学講座)修了。
現在、京都大学大学院博士課程(人間・環境学研究科認知行動健康科学講座)で「記憶に残る防災情報の伝え方」について研究中。

チケット情報 5/25(日)10時発売(電話予約は13時から)

入場料【全席指定・税込】

  • 一般 3,500円
  • 青少年(24歳以下) 2,000円

※両日とも同料金
※6歳以上入場可

座席表(342席)(PDF 277KB)

プレイガイド

  • 滋賀県立文化産業交流会館(窓口・オンライン)
    TEL:0749-52-5111
    (平日8:30~19:00、土日祝8:30~17:00/月曜日休館・祝日の場合は翌日)
    オンラインでチケット購入
    ※座席選択可(オンラインはパソコンのみ選択可)
  • びわ湖ホールチケットセンター(現金・窓口のみ)
    TEL:077-523-7136
    (10:00~19:00/火曜日休館・祝日の場合は翌日)
    ※座席選択可
  • ローソンチケット(Lコード:52418)

鑑賞特典

7月25日(木)~8月4日(日)

この期間中、長浜港または彦根港で竹生島への乗車券を購入される際、窓口で「湖北百景-『風雅の竹生島』」の入場券を提示いただきますと、
入場券1枚につきお一人様乗船料の20%を割引させていただきます。(使用済入場券でも可)

  • 長浜港⇔竹生島

中学生以上 3,400円 → 2,700円
小学生   1,700円 → 1,360円

  • 彦根港⇔竹生島

中学生以上 3,200円 → 2,560円
小学生   1,600円 → 1,280円

長栄座をさらに楽しむプレ企画

芸能における舞踊  7月7日(日)14時開演

会場:第1会議室
料金:入場無料(要申込)

詳細ページはこちら

芝居小屋「長栄座」夏のフェスティバル2024

明治時代に湖北・長浜に創建された芝居小屋「長栄座」を、文化産業交流会館のイベントホール内に期間限定で再現!
芝居小屋で行う古典芸能やコラボレーション公演、びわ湖ホール声楽アンサンブルによる公演など、夏を盛り上げる多彩なラインアップをお贈りいたします。

長栄座特設ページ
※フェスティバルの詳細は、芝居小屋「長栄座」特設ページをご覧ください。

浴衣特典

情緒あふれる「長栄座」の舞台を、浴衣でご覧になりませんか?浴衣でご来場いただいた方には記念品をプレゼントいたします。

主催: 滋賀県立文化産業交流会館

後援: 滋賀県教育委員会、彦根市、長浜市、米原市、彦根市教育委員会、長浜市教育委員会、米原市教育委員会、NHK大津放送局、びわ湖放送株式会社、朝日新聞大津総局、読売新聞大津支局、京都新聞、産経新聞社、中日新聞社、日本経済新聞社大津支局、毎日新聞大津支局

協賛: 株式会社 木の家専門店 谷口工務店

協力

滋賀邦部連盟、琵琶湖汽船株式会社、近江トラベル株式会社オーミマリン

お問い合せ先

文化産業交流会館 TEL 0749-52-5111 / FAX 0749-52-5119

インターネットからのお問い合せ

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