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ペコ丸の古典芸能よもやま話 | 滋賀県立文化産業交流会館

「ペコ丸の古典芸能よもやま話」をご覧いただき、ありがとうございます。
今年の「長栄座 夏のフェスティバル」のメイン企画の「長栄座伝承会 むすひ」の第3部「響鳴~日本三大弁財天と宇賀神将十五王子~」では、日本三大弁財天を材に採り、3年かけて公演を作る予定です。1年目は江ノ島、2年目は厳島、3年目のトリは滋賀県の竹生島の弁財天を取り上げます。ゴールの竹生島を目指す3年の間に、読者の皆様にも弁財天に親しんでいただきたく、「ペコ丸の古典芸能よもやま話」では、弁財天にまつわる紀行文や弁財天を扱った古典芸能の演目をご紹介していきます。

弁財天① 弁財天とは

こんにちは。ペコ丸です。長栄座が、また面白そうな公演をするときいて、僕も顔を出しました。平家物語のときは色々な場所を旅して楽しかったので、今回はどんな公演だろうとワクワクしていたら、「日本三大弁財天」を取り上げると知りました。

弁財天といえば、七福神の紅一点で知っている人も多いと思います。僕もそうです。また、楽器を持っているイメージがあったので、音楽上達の神様だと思っていました。

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弁財天② 江島縁起と弁財天

こんにちは。ペコ丸です。
「長栄座伝承会 むすひ」の第3部は、「相模江ノ島妙音弁財天(さがみえのしまみょうおんべんざいてん)と十五王子」をテーマした新作です。僕は、まだ江ノ島には行ったことがありません。そこで今回は、僕なりに本などを調べながら、まだ見ぬ妙音弁財天に思いをはせ、記事を書いてみたいと思います。

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過去のコラム

プロフィール

平山聡子
奈良教育大学大学院 音楽研究専攻課程修了
大学院修了後、大阪の公立幼稚園の教諭を経て、京都芸術大学勤務。舞台活動も行っており、若手邦楽家や能楽師・狂言師らと共に、伝統芸能の可能性を探る活動を行ってきた「京都創生座」では、脚本を担当。初音ミクとのコラボや、ロシア公演を行うなど積極的に活動を展開してきた。
現在はライフワークとして子ども向けミュージカルを創作し、歌い手として、小学校などで公演を行っている。

ペコ丸
旅と古典芸能が大好きな、チワワの男の子。

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